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預金利子税 還付計算するとき復興税に注意 [法人税]

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平成25年1月以降に発生した所得については、復興特別所得税というのが徴収されることになりました。

お給料や報酬などは気にしていたので間違うことはなかったのですが、
預金利息や配当金はうっかり見落としていました・・・

ということで、今回は

預金利息や配当金から控除された所得税を還付請求するとき、
所得税部分には復興特別所得税が含まれているので、別々に還付請求しましょう。ということです。


銀行の預金利息は、2月と8月頃に入金になることが多いと思います。
今回間違えてしまったのは、この平成25年2月入金になった利子税の計算でした。

税務通信を読んでいて、利子税にも復興所得税が含まれていることを知ったのは、
2月決算(4月申告)の会社の申告書を提出したあとでした・・・

えぇ~!!もっと早く気づくように告知してよぉぉ。。。と思ったのですが、
復興税のパンフレットにもちゃんと書いてありました・・・

⑵ 復興特別所得税額の控除
復興特別所得税額の控除は、次に掲げる法人の区分に応じ、それぞれに記載したとおり行うこととなりますが、この控除を受ける場合には、復興特別法人税申告書、修正申告書又は更正請求書に控除を受けるべき金額及びその計算に関する明細を記載した書類(復興特別法人税申告書別表二)を添付する必要があります(復興財源確保法49⑤)。
なお、復興特別所得税の額は復興特別法人税の額から控除することとされており、法人税の額から控除することはできません。

というわけで、次の申告からは慎重に計算しました。
復興特別法人税申告書は所得がない場合は提出不要です。となっていますが、
所得税の還付請求のため、それ以降は所得の有無にかかわらず、必ず作成しています。w

この復興所得税・・・所得税額の2.1%という中途半端な税率のため、
復興所得税を明記している明細書を持っている顧問先は簡単なのですが、
通帳の入金記録だけを提示されるとちょっとやっかいです。

毎回電卓たたいて計算するのがおっくうになったので、エクセルに次のような算式を入れて活用しています。
前提:復興税徴収前、利子税は20%(所得税15%、地方税5%) 
復興税は、15%×2.1%で0.315%なので、
預金から控除されている税額は20.315%ということで計算しています。

1.入金額から総額を割り出します。(入金額 ÷ 79.685%)

2.利子税を算出。【総額 - 入金額】

3.地方税を計算。【総額 × 5%】

4.復興税を計算。【総額 × 0.315%】
50銭以下切り捨て50銭超切り上げにしています。

5.所得税を計算。【利子税 - 地方税 - 復興税】

めんどうだけど、エクセルでフォーマットを作っておくと楽ちんです♪
平成49年12月31日まで・・・忘れずに計算します!

復興税。中途半端な2.1%じゃなくて、1%でいいんじゃない?
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